こんにちは。とっとちゃんです。
今回は1886年創業のロンドン発祥の紅茶ブランドWhittard of CHELSEAのティーライフが充実する商品を紹介したいと思います。
今回ウィッタードに向かった一番の目的はガラスのティーカップ
イギリスに移住して紅茶にはまり、英国ティーカルチャを日本に紹介したいという思いで2022年3月から始めたインスタ
もっと詳しく記事を書いていきたいと思い6月より始めたこちらのブログサイト
茶葉の紹介などは家にあったマグを使用して写真を撮っていました。

これじゃあお茶そのものの色とかあんまり伝わらないな
と、ずっと思っていたので満を持して今週購入することを決意しました。
ウィッタード店舗基本情報
日本でもウィッタードの茶葉は成城石井やKaldiなどで取り扱われているそうです。全盛期には120店舗ぐらい存在していたみたいですが、現在はイギリス国内55店舗と台湾に1店舗運営しているみたいです。


仕事が終わって向かった
ウィッタード・ウィンブルドン駅中の店舗
は18時に閉店していました。
(記念に写真撮影だけ)
さすがテニスの聖地ウィンブルドンだけあって
ディスプレイもラケットとボールをつかっておしゃれに飾っています。
ウィンブルドンの駅前はパブなどのお店もラケットやテニスボールをインテリア化にして飾っているところが多いです。


今回商品を購入したのは
オックスフォード・ストリート店
トッテナム・コートロード駅からすぐの場所にあります。
人通りも多いので、お客さんの出入りが激しいです。
こちらの店内では試飲も充実していて、人気のホットチョコレートはいつでも試し飲みすることができます。


買ってよかったティーアイテム2選
①二重構造ガラスカップ




写真のNova Double Walled Magは、大きさもちょうどよくデザインもシンプルなのでとても気に入っています。
大好きなYou Tuber のmikuさんが7月9日配信の〔食器紹介〕グラス・茶器・キッチン用品、暮らしを彩る私のお気に入りたちの回で数種類の二重構造グラスを紹介しており、mikuさんに影響されまくっている私は



買うなら二重構造マグで決まりでしょ!
ということで動画配信日から購入を決意していました。
ウィッタードのティーアイテムがお気に入りなのは
デザインがシンプルで機能性に優れていること
いいものを長く使うにはこの条件が必須だと思っています。
②ティーインフューザーボトル
続いては、購入予定はありませんでしたが、



水出しアイスティーとか気軽に持ち運びたい
と、以前からずっと思っていたので思わず店内で目に留まったティーインフューザーボトルも購入することにしました。
早速家に帰って煎茶を2さじ・水を注いで一晩冷蔵庫に入れておくと
次の日においしい水出し緑茶が飲めます!
お湯にも対応しているので、寒い日はホットにして持ち運びたいと思います。




いかがでしたか。
今回はウィッタード・オブ・チェルシーで購入したティーライフを充実させるアイテム2点を紹介しました。
それでは、ごきげんよう。
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